郡山自然の家の歌
作詞 谷川俊太郎
作曲 湯浅 譲二
一 安積野の朝の光に
空ははてしなく透きとおる
見知らぬ国の種をはこんで
風よ遠くから吹いてこい
二 安積野の昼の林に
汗はさわやかに背をぬらす
この手で創る明日にむかって
友よ耳すまし目をみはれ
三 安積野の夜の深みに
声は求めあいこだまする
祈りをこめて歌うわれらに
星よ限りない火をもやせ
作詞 谷川俊太郎
作曲 湯浅 譲二
一 安積野の朝の光に
空ははてしなく透きとおる
見知らぬ国の種をはこんで
風よ遠くから吹いてこい
二 安積野の昼の林に
汗はさわやかに背をぬらす
この手で創る明日にむかって
友よ耳すまし目をみはれ
三 安積野の夜の深みに
声は求めあいこだまする
祈りをこめて歌うわれらに
星よ限りない火をもやせ